ペットのために備えたい防災グッズ
毎年９月１日は“防災の日"。
この日をきっかけに、防災グッズなどを見直す方も多いのではないでしょうか。
特に今年は、関東大震災から100年と節目の年なので、なおさら意識が高まりますね。
大切な家族であるワンちゃん・ネコちゃんを守ることが出来るのは飼い主さんだけ。
いざという時に落ち着いて行動できるように、準備をしておくことが大切ですよね。
マンダリンブラザーズでは普段使いをしながら、いざという時にも活躍してくれるアイテムをご用意しています。防災のために特別に準備するのではなく、普段使いのものをスイッチして使うのが、『あれ、どこにある？？』と非常時に慌てないポイントなので、おすすめです。
いつもの時も。いざという時も。
同伴避難をした際は、慣れない環境にとまどうのはワンちゃん・ネコちゃんも同じ。
お出かけや通院だけでなく、普段からリビングに置いて、ケージ代わりに過ごしていると、
いざという時も安心できる空間になる拡張型のバックパックです。
ストレスがかかる非常時も、いつも過ごしていたキャリーバッグなら、少しは安心してくれるはず。
▲正面部分が拡張し、メッシュルームが出現！
キャリーバッグの正面部分が拡張し、あっという間にスペース約２倍になります。
拡張ケージ部分は、丈夫なきめ細かいメッシュ生地で、風通しも良く、快適に過ごせます。
▲猫、そして小型犬から中型犬におすすめのサイズ。拡張すると奥行が約34㎝拡張します。
※15kgまでのコが必ず入るという意味ではございません。サイズをご確認ください。
▲胸部分と腰部分にダブルで付いたベルトが、背負いやすく安定感をある仕様に。
ショルダーベルトもクッション性があり、負担を軽減してくれます。
それでいて本体の重さは約2kg。軽量で、女性でも背負いやすく避難時のことも考えた設計です。
【細かな工夫】
① バックパック背面は、蒸れにくいメッシュ素材を使用
② 長時間背負っても疲れにくい幅広肩ベルト
③ 背面には肉厚なクッション付きで背中を保護
④ 胸ベルトと腰ベルトのダブルで支えるので、肩への負担を軽減
▲天面と両側面は、メッシュ仕様で快適設計に。
天面のカバーをくるりと丸めて着脱テープで留めたり、サイドポケット部分も内ポケットに収納できて、通気性が確保されるので愛犬も快適に過ごせますね。
【細かなこだわりポイント】
① 避難所での気になる【抗菌・防臭】対策
▲裏地、底面は抗菌・防臭生地を使用しています
②カラビナ等が付けられるハンギングベルト
▲サイドやショルダーベルト上部には、アウトドアバッグのようにカラナビ等を引っ掛けられるハンギング仕様に。
③雨の日も暑い日、寒い日も。
▲表地は撥水加工で雨の日も安心。
▲内部にセットされている底板はポケット付きなので、暑い時は保冷剤を、寒い時はカイロを入れる事が出来ます。
④飛び出しを防止するリードホルダー２本付き
▲正面側上部に1本、背面側の底面に1本付いています
▲愛犬が自分で出入りできる背面の出入り口はクッション性もあり、ゆったりくつろげます。
飛び出し防止のリード2本のうち1本は背面側の底面に付いているので、出入り口を開けたままでも安心です。
たためて持ち運べる食器
普段のお出かけはもちろん！もしもの災害時にも役立つアイテム。
▲持ち運べて便利な携帯用フードボウル。
防水なので、水やウエットフードを入れるのもOKです。
▲コンパクトになり、カラビナ付きでキャリーバッグにも取り付けておくことができます。
▲マズルの大きさやお好みに合わせて選べる２サイズ
① 夜間の避難でも安心「REFLECTIVE MESH VEST」
車や自転車のライトに反射するリフレクターポケットで、愛犬を守ります。
▲視認性が高く、夜間や悪天候の時の防災グッズとしてもおすすめのセーフティーベストです。
▲ライトが当たるとリフレクター機能で光を反射します
▲全面メッシュで、通気性もバツグン。通年着て頂けるベストタイプ。
▲着脱テープで簡単に着せることができるものポイント
② 避難先での抜け毛対策に「スキンタイトスーツ」
皮膚の保護や同伴避難した際に、抜け毛の飛散防止などの機能を持つ多機能インナー。
人気アイテム「スキンタイトスーツ」は、抜け毛対策用として周囲への配慮としても、寒さ対策としても１枚用意してあげたいウエアですね。
▲視認性が高い鮮やかなカラーもおすすめです。
普段使いのアイテムも、いざという時に役立つアイテムにスイッチ出来るものを揃えておくと安心ですね♪
以上、MANDARINE BROTHERSのおすすめ防災アイテムのご紹介でした！
この日をきっかけに、防災グッズなどを見直す方も多いのではないでしょうか。
特に今年は、関東大震災から100年と節目の年なので、なおさら意識が高まりますね。
大切な家族であるワンちゃん・ネコちゃんを守ることが出来るのは飼い主さんだけ。
いざという時に落ち着いて行動できるように、準備をしておくことが大切ですよね。
マンダリンブラザーズでは普段使いをしながら、いざという時にも活躍してくれるアイテムをご用意しています。防災のために特別に準備するのではなく、普段使いのものをスイッチして使うのが、『あれ、どこにある？？』と非常時に慌てないポイントなので、おすすめです。
いつもの時も。いざという時も。
いつものキャリーがケージに早変わり「EXPANDABLE BACKPACK」
同伴避難をした際は、慣れない環境にとまどうのはワンちゃん・ネコちゃんも同じ。
お出かけや通院だけでなく、普段からリビングに置いて、ケージ代わりに過ごしていると、
いざという時も安心できる空間になる拡張型のバックパックです。
ストレスがかかる非常時も、いつも過ごしていたキャリーバッグなら、少しは安心してくれるはず。
拡張すれば、広々とした簡易ケージに
▲正面部分が拡張し、メッシュルームが出現！
キャリーバッグの正面部分が拡張し、あっという間にスペース約２倍になります。
拡張ケージ部分は、丈夫なきめ細かいメッシュ生地で、風通しも良く、快適に過ごせます。
耐荷重15kgの安心設計
▲猫、そして小型犬から中型犬におすすめのサイズ。拡張すると奥行が約34㎝拡張します。
※15kgまでのコが必ず入るという意味ではございません。サイズをご確認ください。
疲れにくいWベルト＆軽量設計
▲胸部分と腰部分にダブルで付いたベルトが、背負いやすく安定感をある仕様に。
ショルダーベルトもクッション性があり、負担を軽減してくれます。
それでいて本体の重さは約2kg。軽量で、女性でも背負いやすく避難時のことも考えた設計です。
【細かな工夫】
① バックパック背面は、蒸れにくいメッシュ素材を使用
② 長時間背負っても疲れにくい幅広肩ベルト
③ 背面には肉厚なクッション付きで背中を保護
④ 胸ベルトと腰ベルトのダブルで支えるので、肩への負担を軽減
３面メッシュ窓で通気性バツグン
▲天面と両側面は、メッシュ仕様で快適設計に。
天面のカバーをくるりと丸めて着脱テープで留めたり、サイドポケット部分も内ポケットに収納できて、通気性が確保されるので愛犬も快適に過ごせますね。
【細かなこだわりポイント】
① 避難所での気になる【抗菌・防臭】対策
▲裏地、底面は抗菌・防臭生地を使用しています②カラビナ等が付けられるハンギングベルト
▲サイドやショルダーベルト上部には、アウトドアバッグのようにカラナビ等を引っ掛けられるハンギング仕様に。③雨の日も暑い日、寒い日も。
▲表地は撥水加工で雨の日も安心。
▲内部にセットされている底板はポケット付きなので、暑い時は保冷剤を、寒い時はカイロを入れる事が出来ます。
④飛び出しを防止するリードホルダー２本付き
▲正面側上部に1本、背面側の底面に1本付いています
▲愛犬が自分で出入りできる背面の出入り口はクッション性もあり、ゆったりくつろげます。飛び出し防止のリード2本のうち1本は背面側の底面に付いているので、出入り口を開けたままでも安心です。
たためて持ち運べる食器
「PORTABLE FOOD BOWL」
普段のお出かけはもちろん！もしもの災害時にも役立つアイテム。▲持ち運べて便利な携帯用フードボウル。
防水なので、水やウエットフードを入れるのもOKです。
▲コンパクトになり、カラビナ付きでキャリーバッグにも取り付けておくことができます。
▲マズルの大きさやお好みに合わせて選べる２サイズ
避難時にも便利なウエアもご紹介
① 夜間の避難でも安心「REFLECTIVE MESH VEST」車や自転車のライトに反射するリフレクターポケットで、愛犬を守ります。
▲視認性が高く、夜間や悪天候の時の防災グッズとしてもおすすめのセーフティーベストです。▲ライトが当たるとリフレクター機能で光を反射します▲全面メッシュで、通気性もバツグン。通年着て頂けるベストタイプ。▲着脱テープで簡単に着せることができるものポイント
② 避難先での抜け毛対策に「スキンタイトスーツ」
皮膚の保護や同伴避難した際に、抜け毛の飛散防止などの機能を持つ多機能インナー。
人気アイテム「スキンタイトスーツ」は、抜け毛対策用として周囲への配慮としても、寒さ対策としても１枚用意してあげたいウエアですね。▲視認性が高い鮮やかなカラーもおすすめです。
普段使いのアイテムも、いざという時に役立つアイテムにスイッチ出来るものを揃えておくと安心ですね♪
以上、MANDARINE BROTHERSのおすすめ防災アイテムのご紹介でした！
